裏技・地中配置のキャラクター(伏兵)のやり方

地中配置キャラクター(伏兵)

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チナミに雰囲気は「町」、任務内容は「襲撃」です。
映画「武士の一分」のロードショーにチナンで拙者が製作した任務「毛伸之一分」の一コマにて解説します。

まず、カーソル指定の場所に床板を配置するため、右側の砂利地面より低くする。

右側砂利地面から、先程低くした場所に床板を架ける。

床板は目立つので床板・砂にする。画像中・左上の文字でも確認できますよね。

伏兵に武士刀・護衛を配置。
試行してみる。
護衛は任務開始直後牛車目掛けて、走りだしちゃっいました!。
初歩的なアヤマチ失敗ッス。
やはり、徘徊タイプや護衛などの特殊任務を遂行するキャラには伏兵はつとまらんということでした。
そりゃそうだ

まぁ無難に、武士刀・見張りにしてみる。
うん、動かん。いいぞ・・・

床板・砂と武士刀・見張りを設置・配置した範囲を柱の作成、四角柱で上昇させる。床板も武士も隠れるまで柱を高くしましょう・・・。

柱の近くまで毛伸忍者(プレイヤー)が近づいた画像。
うっすら、壁の中からあかりが灯っているので危険を察知できるという配慮のある伏兵の完成。

伏兵のいる上の柱に登っても、発覚されることはない。
ﾁﾅﾐに発覚しちゃうと壁の中から武士刀・見張りが出てきます

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カブトや多羅場忍者を配置すると独特な音で危険を察知する楽しさがあります。
蛮族のジャンプ待機を利用してかすかに柱から髪の毛の一部が見え隠れするのもおもろいかも。微妙な高さ!職人技が要求される・・・
用心棒や侍大将は「灯り」がないし、可視範囲・距離が広いし、発覚後の戦闘が大変なので伏兵レベルとしては物凄い高いっす。

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忍道焔に送信しても、この裏技・伏兵はそのまま活かせますよ!!(朗報かも・・・)

2006/12/12 (Tue) 忍道匠・裏技 Trackback() Comment(0)