忍道匠・ゴウ基本操作

忍道匠・ゴウ基本操作１
［ＰＳ２アナログコントローラー］

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＊アナログ・右スティック
カメラ視点移動。
アナログ・右スティックを倒すとキャラクターの周囲を見渡すことができる。
Ｒ１ボタンを一回「ポン」と押すと通常視点に戻る。

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＊アナログ・左スティック
操作キャラクターの通常移動。
通常移動は「小走り」
アナログ・左スティックを倒した方向にキャラクターは移動する。

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＊アナログ・左スティック＋Ｒ１ボタン
Ｒ１ボタンを押しながら、アナログ・左スティックを倒すと、倒した方向にキャラクターは、ゆっくりしゃがみながら移動する。
足音が無くなる（消音効果有）。
バック・ステップ（後ろ向きに歩ける事）が出来るところが優れたポイントといえる。

－しゃがみ歩き、バック・ステップの使いどころ－
［操作キャラが屋敷の屋根上にいる時、屋敷屋根の縁に向かってしゃがみ歩きｏｒバック・ステップを用いると地面に落ちずに屋敷屋根の縁にぶらさがります。勿論、奈落の渕にも同様にぶら下ることが可能。］

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＊○ボタン
移動中に○ボタンを押すと移動速度が加速する。ダッシュとなる。
ダッシュ状態には距離があり、ある程度進むと減速してくるので又○ボタンを押すと再び加速する。
ダッシュ状態で壁走り、ジャンプ、又ダッシュ斬り（攻撃）など組合せの利点が大。注意点はダッシュ最中に壁や物や屍にぶつかると転倒すること。

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Ｘボタン
真上にジャンプする。
アナログ・左スティックを倒し方向を入れることにより、その倒した方向へジャンプする。ダッシュ中にジュンプすると飛距離が伸びる利点有り。
忍具・忍法空気飛びを使用し空中でもういちどジャンプする二段ジャンプの時も×ボタンを使う。

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＊□ボタン
攻撃する。
□ボタンを連続で押したり、他のボタンと組み合わせる事により多種多様な攻撃がキャラクター事にある。

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＊△ボタン
血祀殺法、戸・襖の開閉、拾う、かつぐ、かついだ物・者を投げる等
同じボタン操作だけに、敵（蛮族など）が周辺にいる場面で物を拾うときに、間違って敵を血祀してしまうこともありえるので注意。

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2006/11/23 (Thu) 忍道匠・基本操作 Trackback() Comment(0)

忍道匠・ゴウ基本操作２

忍道匠・ゴウ基本操作２
［ＰＳ２アナログコントローラー］

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＊Ｒ１ボタン
しゃがむ・はりつく
Ｒ１ボタンを押している間しゃがむ。低姿勢になるので高い位置にいる敵に発覚されづらくなる。
壁の近くでＲ１ボタンを押すと壁にはりつく。そのはりついた状態でアナログ左スティックのを倒すと倒した方向に、はりつきながら移動する。
壁の曲がり角まで移動すると身をのりだし曲がった先をみるのりだしができる。

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＊Ｌ１ボタン
防御・注視
Ｌ１ボタンを押している間、真正面からの攻撃をガードできる。
尚、敵の方向を自動的に見る注視状態になるので敵をロックオンし手裏剣などのアイテムを当てやすくなる利点がある。刀を使用した白兵戦攻撃も同様。

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＊Ｒ２ボタン
右手に持った忍具ホルダーを開く
Ｒ２ボタンを押し続けて忍具ホルダーを開いた状態にし、使いたい忍具のあるホルダーに入ってるボダンを押す（○・△・□・Ｘ）。
屋根の縁や奈落の渕にぶら下った状態でも、忍具ホルダーを開き「武士騙し」や「回復薬」などのアイテムを片手で使用できる。但し、忍術系の両手を使うアイテムだと屋根の縁や奈落の渕から手を離し落下するので要注意。（Ｌ２も同様）

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＊Ｌ２ボタン
右手に持った忍具ホルダーを開く
Ｌ２ボタンを押し続けて忍具ホルダーを開いた状態にし、使いたい忍具のあるホルダーに入ってるボダンを押す（○・△・□・Ｘ）。

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＊Ｌ３ボタン
抜刀している刀を鞘に納刀する。
抜刀状態より、納刀状態の方が屋根などにすばやく登れる。

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＊Ｒ３ボタン
主観視点・ズームアップになる。
通常視点がゴウの後方からの視点なのに対して、Ｒ３ボタンを押すと主観視点になり、ややズームアップになる。周囲や前方を見るときに使用すると◎。

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＊ＳＥＬＥＣＴボタン
装備画面を表示する。
左右の忍具ホルダーと装備欄を見ることができ、この画面で忍具等の装備品を忍具ホルダーへ入れ替えすることが出来る。
忍具ホルダーに８箇所、装備欄に２４箇所アイテムを持つことができる。
忍法・空蝉は装備欄に持っているだけでその忍術効能を発揮できる。

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＊ＳＴＡＲＴボタン
ポーズメニューを表示する。
操作方法の確認
設定の変更
任務内容の確認
任務の放棄
が行えます。ＳＴＡＲＴボタンで再開。

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2006/11/24 (Fri) 忍道匠・基本操作 Trackback() Comment(0)

床板の配置の仕方

<柱編>

まず、地形編集→柱の作成→四角柱で同じ高さの柱を作成します。この時、柱と柱の間には空間1マス以上設けて下さい。
続いて、ﾕﾆｯﾄ編集→配置→床板で柱と柱に橋を架けるように配置すると床板が配置できます。
(黄色になってる部分です)

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<奈落編>

まず、地形編集→奈落作成で奈落地帯を作成します。
ﾕﾆｯﾄ編集→配置→床板で奈落の両岸に橋を架けるように配置すると床板が配置できます。(黄色になってる部分です)

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<床板下の空間をなくす>

柱に架けた床板の下の地面を地形編集→柱の作成→四角柱で床板の高さまで引き上げると上記写真のようになります。
奈落の場合は、床板下の奈落を削除すると、上記写真のようになります。

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写真はクリックすると拡大します。

2008/10/02 (Thu) 忍道匠・基本操作 Trackback() Comment(0)