「熊にあったら死んだふり」の効能

上記画像は猛獣之塔８階「熊一家の訪問」での一コマです。
任務種類：全滅、対象：熊、刻限６分、マップ：裏庭という設定。
＊裏技である「死んだふり」が忍道匠本編、ミッションエディタ匠の［任務を遊ぶ］でも使用可能ということで、昔から合否が問われる大問題を試してみることに・・・
そう「熊に会ったら、死んだふり」である。
まずは、スタート地点が安全なのでここで裏技コマンドを入力してみる。
＊ポーズ画面でＬ１＋Ｒ１を押しながら↓↑→←↓↑□ボタンを押すと効果音が「ピィ～ン」と鳴ります。ポーズ画面を解除し、プレイ画面で方向キーの右ボタンを押すと「死んだふり」をします。
この死んだふりの妙技を利用し、熊が徘徊している近くで「死んだふり」をしながら待つ。もちろん熊は発見すると、上記画像のように集まってくる。しかし、常に警戒モードはとけないものの攻撃してこない・・・。
３０秒たち１分経過しても、尚見ているだけなのである。

第二の画像のように残り時間が３分近くになってもノーダメージ状態なのです。但し未だ警戒モード。
このことから、拙者はアクワイア製作者スタッフは「熊に会ったら、死んだふり」の論者がおおかったのではな～んておもった今日このごろでした。つまり忍道戒・匠では熊にたいしてはある程度有効ということがわかりました。是非、戒２を発売するときがきましたら、この効果を特出するために、熊は警戒モードになるけど一分で警戒がとけるというような設定もよいのではないでしょうか・・・

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チナミにダメージを喰らって倒れている状態でも寝ているかぎり熊は襲ってきません。

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またまた、ちなみに多羅場忍者等の移動ルートに、あらかじめ「死んだふり」で倒れていると、発覚した後メッタ打ち攻撃されちゃうのでご注意

2006/08/18 (Fri) 忍道匠・裏技 Trackback() Comment(2)