忍道匠・特典映像８の一部画像

上記写真は、忍道匠・忍者之塔をクリアした時の特典映像の一部をデジカメで撮影したものです。いわゆるエンドロールと呼ばれる代物です。昔から映画を見た後、ゲームをクリアした後に自分の名前がエンドロールで流れたらトッテモ気持ちｅ～だろうなぁ～と思って、はや十数年。天誅忍百選の時応募に遅れ、涙を呑み屈折数年。今ようやく念願がかない次の目標に向かえそうです。次の目標は映画のエキストラか出資！まぁ、我ながら随分と大きくでたもんです。そういえば仲間由紀枝・オダギリジョー主演の「ＳＨＩＮＯＢＩ」でも一般投資家に出資を集ってた話がありましたよね。これまた乗り遅れたけど・・・トホホ・・・まぁ～いわゆるそういった類の想い出の為の出資です。また、英・米合作の映画三部作「ゴール」でもエキストラ募集してましたよね、こちらも締め切りは残念ながら過ぎちゃったけど・・・。たとえ、通行人Ａや観客Ｂや風景の一部であれ、邦画・洋画に自分が映像として残るってカッコイイすよねぇ～。将来の妄想としては「あそこの家のじいさん、トラクター買う金ないから汗水垂らして、ハナ垂らしてクワ一本で畑仕事してっけど、昔映画に出たことあるんだって・・・またゲーム製作に一役かってたんだって、忍者ゲームらしいよ、だから忍者屋敷を建てて自分の部屋に入る時は、床の間の掛け軸を上げてから入るそうだよ・・・」なんて言われたいものです。
ちょっと妄想族してしまった僕でした・・・。スンマソン。
　まぁ～僕の友話ですけど「死んだ時、棺おけに、うつ伏せで入れてもらい、顔を拝ませて下さいと弔問客が棺おけの窓を開けた時は、後頭部のアップで笑いをとる」という友がいたんすけど、チョット僕もわらってしまったが・・・お前は映画「ビューティフル・ライフ」のロベルト・ベリーニか！と言いたくなるほどの妄想話よりは僕の方が少しマシですけどね・・・。

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「ビューティフルライフ」のロベルトベリーニってこんな役：
ナチスドイツにユダヤ人として捕虜となり強制労働という厳しい状況下に置かれても最愛の家族・子供を支え励まし、得意のジョークで周囲に笑いと希望をもたらす。ある意味本当に強い人間とは苦しい時悲しい時でも周囲を励まし笑わせる人物なのでは・・・と思わせる役どころ。
作品：前半はコメディータッチですが、その分後半にかけて泣けちゃう感動作品です。

2006/07/26 (Wed) 忍道ｄｉａｒｙ Trackback() Comment(0)